Panasonic FRC28 ドレスアップ

Panasonic FRC28のドレスアップです。

購入直後はダウンチューブのPanasonicロゴのみでした。(Webカタログより)

 

 

 

 

 

 

 

ゴールドシートの上に黒のロゴを貼りつけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘッドのロゴはステッカーから変更。

 

タイヤはルビノPro3 ブラック・ハニーで全体のカラーにマッチさせます。

 

全体像

 

 

にほんブログ村はこちら↓↓

0001016930

 

Anchor RFA5 ドレスアップ Part-III

ダウンチューブのANCHORロゴをBRIDGESTONEロゴに変更します。

ステカで作成。幅は330mmあります。この大きさになるとA4プリンターでは作成できません。

 

変更前

 

変更後

 

文字が大きく字数も多いので迫力満点です。

シートのエッジもフレームと同化し目立たず違和感ありません。

シート代1,000円で作成できたのでコスパはいいです。

 

 

 

にほんブログ村はこちら↓↓

0001016930

Anchor RFA5 ドレスアップ Part-II

来シーズンに向けてコンポ入れ替え、イメチェンを兼ねたドレスアップを行います。

コンポはクランクとブレーキは105、それ以外はUltegraにしました。

ドレスアップは今までのステッカーシールからカッティングシートにする為、ステカ購入。

これは便利です!

Exif_JPEG_PICTURE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フロントフォークはANCHORからBRIDGESTONEに、さらにオリジナルロゴを赤に変更。

トップチューブのBRIDGESTONEのBに赤を差しました。

mix1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フロントフォーク、チェーンステーの内側のRFA5も作り直しです。”5”は赤に変更しました。

ホイールはRS31からRS21に変更。リム高が変わったのでANCHORとBRIDGESTONE文字は作り直しです。ブレーキシューホルダーを白に塗装しました。

mix2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トップチューブにANCHORロゴ、ダウンチューブにBRIDGESTONEロゴ、シートチューブにBSロゴ。さらにボトルケージにもBRIDGESTONE/ANCHOR文字を、これは文字が小さいのでステッカーシールです。 シートポストのRFA5も”5″を赤に変更しました。

mix3

 

 

 

今までの白黒モノトーンから赤を要所に差したおかげで若干華やかさが増しました。

Exif_JPEG_PICTURE

 

 

 

ドレスアップ前後比較

Exif_JPEG_PICTURE

Exif_JPEG_PICTURE

 

 

 

 

にほんブログ村はこちら↓↓

0001016930

 

Anchor RFA5 ドレスアップ

このRFA5は2015年モデルのシングルカラー(モノトーンブラック)なのでANCHORロゴがダウンチューブ、シートチューブ、シートステーの3か所のみで差し色は一切なく派手さは全くありません。

カジュアルテープでアクセントを付けてもトップチューブとフロントフォークが寂しい状態。

先ず、トップチューブとフロントフォーク用にカッティング文字を注文しました。

Exif_JPEG_PICTURE

 

 

 

 

 

 

 

 

フロントフォークに貼りつけ、裏のRFA5は自作ステッカーです。

folk

 

 

 

 

 

 

 

 

トップチューブのトップ部にはブリヂストンロゴを貼ります。

自作ステッカのみでは完成度が低いので、

①1mm厚アルミ板を適当なサイズにカット、自作ステッカの文字の縁をカット

② 曲面加工

③ ブラック塗装

④ 自作ステッカー貼りつけ後、クリアー塗装(厚めに5回)

mixed1

 

 

 

 

 

 

 

カッティング文字はサイドに貼りつけ、ブリヂストンロゴはトップに、

top-tube

 

向きに悩みましたがあえて逆に貼りました。白のラインでアクセントを付けます。

Exif_JPEG_PICTURE

Exif_JPEG_PICTURE

 

白ラインの先端はステムのデザインと同じにしました。

Exif_JPEG_PICTURE

 

 

 

 

 

 

 

 

シートポストはANCHORからRFA5に変更。チェーンステー裏側にも貼りつけ。

サドルはサンマルコに変更。

seat-tube

 

大変綺麗に仕上がりました。

Exif_JPEG_PICTURE

 

 

 

 

 

 

 

Exif_JPEG_PICTURE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村はこちら↓↓

にほんブログ村 自転車ブログへ

 

MUUR ZERO SORA化改造 PART-II

FD-3500が届いたので取り付け。これでSORA化全作業完了! 

    Exif_JPEG_PICTURE

 

ホイールをWH-RS31からWH-R501に変更しているので、105に比べ全体的にちょっと重くなったかな?って感じです。

実際乗ってみても変化を感じます。ブレーキ、変速、いわゆるレバー操作のフィーリングが異なるのと、質感のチープさは否めません。これから組み上げるFURBOに期待です。

 

ここにステッカーを貼り簡単なドレスアップ。

Exif_JPEG_PICTURE

 

ドリンクホルダーを2個取り付け。

Exif_JPEG_PICTURE

 

サドルバックがどうしても好きになれないのでツールボトルなるものを購入。

タイヤレバー3個、チューブ、3mm/5mmアーレンキー、空気入れ、ミッシングリンク2個、カギ2個を入れてもまだ若干余裕があります。内部がクッション処理されているので擦れ音防止効果があります。

Exif_JPEG_PICTURE

 

こんな感じで、、、、

Exif_JPEG_PICTURE

 

さぁ、次はGIOS FURBOの105化です。

 

にほんブログ村はこちら↓↓

にほんブログ村 自転車ブログへ

GIOS Mistral ドレスアップ Part-III

GIOSロゴ統一計画その後、、

ステムは相変わらずTIOGAのロゴのまま、これはこれで十分に恰好いいのだか、、

やはり中途半端はイヤなので純正品を購入!

バークランプ径が26.0mmなので併せてシムも入手する必要あり。

Exif_JPEG_PICTURE

 

交換前(TIOGA)

Exif_JPEG_PICTURE

 

交換後(GIOS純正)

Exif_JPEG_PICTURE

 

グリップのエンドストップにはBBBCYCLING.COMと印刷されているので自作GIOSステッカーでマスク。

Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE

 

仕上がりはこんな感じ?

Exif_JPEG_PICTURE

 

にほんブログ村はこちら↓↓

にほんブログ村 自転車ブログへ

GIOS Mistral ドレスアップ Part-II

GIOSロゴ統一計画。

現状、ステムはTIOGAでシートポストはFSA。

Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE

ステッカーではステムの曲面に上手く対応できそうにもないので計画断念! 

まぁ・・このままでも十分恰好いい??

 

A-oneの手作りステッカー(強粘着タイプ 品番29421)を使い切ってしまったので、余っていた同社のラベルシール(品番28495)に印刷。

シートポスト用と、とりあえずヘッドパーツ用を作成。

Exif_JPEG_PICTURE

 

表面の保護はダイソーのラミネートコーティングフィルムを使用。

フィルムが厚いのでエッジが目立ってしまう。シートポスト径27.4mmに対しステッカー貼り付け後の径が28.0mm弱。

Exif_JPEG_PICTURE

 

いかにもステッカーって感じでエッジが美しくない-なぁ・・と思っていたところ、、

①余っていたイレクター発見

②7mm厚に切断しカムフラージュリング作成

③プライマー処理後、ボデーペンで塗装

④クリア噴いて塗装完了

seatpost

 

イレクターの内径は28mm。

若干緩かったので黒のビニールテープでシートポストの厚みを調整。

美しい仕上がりに大満足!!

Exif_JPEG_PICTURE

 

にほんブログ村はこちら↓↓

にほんブログ村 自転車ブログへ

GIOS Mistral ドレスアップ Part-I

GIOS Mistralも走れる状態になったので、次はドレスアップに挑戦!

よりGIOS純正っぽく仕上げる為にGIOSロゴを自作してみた。

純正パーツで入手したのはサドルだけ、現状、ハンドルはPromax、ヘッドスペーサーはTIOGAで統一感がまるで無し。

Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE

 

ここで余っていたA-oneの手作りステッカー(強粘着タイプ 品番29421)の出番。

A5サイズにカットしPhotoShopでロゴ作成。ハンドル、ヘッドスペーサ、シートクランプ、さらにホイール用も、、

Exif_JPEG_PICTURE

 

カット面はどうしても白くなるので、タミヤカラー水性艶消しブラックを塗布。

表面に塗料が付着した場合は、乾燥前であれば水に濡らした綿棒で綺麗にふき取れる。

尚、この工程を省略すると完成度が低下する。(左は塗布前、右は塗布後)

Exif_JPEG_PICTURE

 

ハンドル、ヘッドスペーサ、シートクランプ

Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE

 

ホイールは125mm/16.5mmに15%のアーチを適用。 

Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE

 

美しい仕上がりに大満足(間近で見なければだが……………..)

さて、ステムとシートポストはどーする??

 

にほんブログ村はこちら↓↓

にほんブログ村 自転車ブログへ