Panasonic FRC28のドレスアップです。
購入直後はダウンチューブのPanasonicロゴのみでした。(Webカタログより)
ゴールドシートの上に黒のロゴを貼りつけます。
ヘッドのロゴはステッカーから変更。
タイヤはルビノPro3 ブラック・ハニーで全体のカラーにマッチさせます。
全体像
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来シーズンに向けてコンポ入れ替え、イメチェンを兼ねたドレスアップを行います。
コンポはクランクとブレーキは105、それ以外はUltegraにしました。
ドレスアップは今までのステッカーシールからカッティングシートにする為、ステカ購入。
これは便利です!
フロントフォークはANCHORからBRIDGESTONEに、さらにオリジナルロゴを赤に変更。
トップチューブのBRIDGESTONEのBに赤を差しました。
フロントフォーク、チェーンステーの内側のRFA5も作り直しです。”5”は赤に変更しました。
ホイールはRS31からRS21に変更。リム高が変わったのでANCHORとBRIDGESTONE文字は作り直しです。ブレーキシューホルダーを白に塗装しました。
トップチューブにANCHORロゴ、ダウンチューブにBRIDGESTONEロゴ、シートチューブにBSロゴ。さらにボトルケージにもBRIDGESTONE/ANCHOR文字を、これは文字が小さいのでステッカーシールです。 シートポストのRFA5も”5″を赤に変更しました。
今までの白黒モノトーンから赤を要所に差したおかげで若干華やかさが増しました。
ドレスアップ前後比較
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このRFA5は2015年モデルのシングルカラー(モノトーンブラック)なのでANCHORロゴがダウンチューブ、シートチューブ、シートステーの3か所のみで差し色は一切なく派手さは全くありません。
カジュアルテープでアクセントを付けてもトップチューブとフロントフォークが寂しい状態。
先ず、トップチューブとフロントフォーク用にカッティング文字を注文しました。
フロントフォークに貼りつけ、裏のRFA5は自作ステッカーです。
トップチューブのトップ部にはブリヂストンロゴを貼ります。
自作ステッカのみでは完成度が低いので、
①1mm厚アルミ板を適当なサイズにカット、自作ステッカの文字の縁をカット
② 曲面加工
③ ブラック塗装
④ 自作ステッカー貼りつけ後、クリアー塗装(厚めに5回)
カッティング文字はサイドに貼りつけ、ブリヂストンロゴはトップに、
向きに悩みましたがあえて逆に貼りました。白のラインでアクセントを付けます。
白ラインの先端はステムのデザインと同じにしました。
シートポストはANCHORからRFA5に変更。チェーンステー裏側にも貼りつけ。
サドルはサンマルコに変更。
大変綺麗に仕上がりました。
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ステム交換したので次はシートポストに手を加えます。これもDEDA製。
いきなり完成です。
GIOS Mistral ドレスアップ Part-IIで紹介した手順とほぼ同じです。
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FD-3500が届いたので取り付け。これでSORA化全作業完了!
ホイールをWH-RS31からWH-R501に変更しているので、105に比べ全体的にちょっと重くなったかな?って感じです。
実際乗ってみても変化を感じます。ブレーキ、変速、いわゆるレバー操作のフィーリングが異なるのと、質感のチープさは否めません。これから組み上げるFURBOに期待です。
ここにステッカーを貼り簡単なドレスアップ。
ドリンクホルダーを2個取り付け。
サドルバックがどうしても好きになれないのでツールボトルなるものを購入。
タイヤレバー3個、チューブ、3mm/5mmアーレンキー、空気入れ、ミッシングリンク2個、カギ2個を入れてもまだ若干余裕があります。内部がクッション処理されているので擦れ音防止効果があります。
こんな感じで、、、、
さぁ、次はGIOS FURBOの105化です。
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GIOSロゴ統一計画。
現状、ステムはTIOGAでシートポストはFSA。
ステッカーではステムの曲面に上手く対応できそうにもないので計画断念!
まぁ・・このままでも十分恰好いい??
A-oneの手作りステッカー(強粘着タイプ 品番29421)を使い切ってしまったので、余っていた同社のラベルシール(品番28495)に印刷。
シートポスト用と、とりあえずヘッドパーツ用を作成。
表面の保護はダイソーのラミネートコーティングフィルムを使用。
フィルムが厚いのでエッジが目立ってしまう。シートポスト径27.4mmに対しステッカー貼り付け後の径が28.0mm弱。
いかにもステッカーって感じでエッジが美しくない-なぁ・・と思っていたところ、、
①余っていたイレクター発見
②7mm厚に切断しカムフラージュリング作成
③プライマー処理後、ボデーペンで塗装
④クリア噴いて塗装完了
イレクターの内径は28mm。
若干緩かったので黒のビニールテープでシートポストの厚みを調整。
美しい仕上がりに大満足!!
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GIOS Mistralも走れる状態になったので、次はドレスアップに挑戦!
よりGIOS純正っぽく仕上げる為にGIOSロゴを自作してみた。
純正パーツで入手したのはサドルだけ、現状、ハンドルはPromax、ヘッドスペーサーはTIOGAで統一感がまるで無し。
ここで余っていたA-oneの手作りステッカー(強粘着タイプ 品番29421)の出番。
A5サイズにカットしPhotoShopでロゴ作成。ハンドル、ヘッドスペーサ、シートクランプ、さらにホイール用も、、
カット面はどうしても白くなるので、タミヤカラー水性艶消しブラックを塗布。
表面に塗料が付着した場合は、乾燥前であれば水に濡らした綿棒で綺麗にふき取れる。
尚、この工程を省略すると完成度が低下する。(左は塗布前、右は塗布後)
ハンドル、ヘッドスペーサ、シートクランプ
ホイールは125mm/16.5mmに15%のアーチを適用。
美しい仕上がりに大満足(間近で見なければだが……………..)
さて、ステムとシートポストはどーする??
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