ステム交換したので次はシートポストに手を加えます。これもDEDA製。
いきなり完成です。
GIOS Mistral ドレスアップ Part-IIで紹介した手順とほぼ同じです。
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ステム交換したので次はシートポストに手を加えます。これもDEDA製。
いきなり完成です。
GIOS Mistral ドレスアップ Part-IIで紹介した手順とほぼ同じです。
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MUUR ZEROのオリジナルステムはFSAの90mm。ちょっと短かったのでDEDAの110mmに交換していたのだが、今度はハンドルが遠く感じるので、100mmのステムに交換する事にした。
取り敢えずヤフオクで安くゲット。キャノンデールのロゴが印刷されている。ロゴは印刷なので安っぽく統一感が無いので水研ぎして塗装をします。
水研ぎ後。(あまり真剣に研いでいません)
プライマーはミッチャクロンマルチを使用、サフは使わずいきなり上塗りします。余ってたボデーペンを使用。
ステム本体はブラック系、クランプ部はカッパーブラウン系に、
これではちょっと寂しいのでMUUR ZEROのロゴ自作ステッカーを貼ります。表面コートはニトムスのSUPER CLEARを使用。耐水性・耐久性に難ありなのは承知の上、何しろ製造コストが安い。
こんな感じに仕上がりました。(予備がたくさんあるし、低コストで作成できるので頻繁に貼替ができる)
取り付け後はこんな感じ?
ハンドルのFSAのロゴも邪魔なのでカーショップで買った耐久性の高いカッティングシートでマスク。
最終的にはこんな感じに仕上がりました。ステムが10mm短くなったのでちょっとはポジションが楽になったかも、、、
因みにステムハイトが2mm程短くなったので5mmのコラムスペーサーを追加、後日3mmのものと交換予定。
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FD-3500が届いたので取り付け。これでSORA化全作業完了!
ホイールをWH-RS31からWH-R501に変更しているので、105に比べ全体的にちょっと重くなったかな?って感じです。
実際乗ってみても変化を感じます。ブレーキ、変速、いわゆるレバー操作のフィーリングが異なるのと、質感のチープさは否めません。これから組み上げるFURBOに期待です。
ここにステッカーを貼り簡単なドレスアップ。
ドリンクホルダーを2個取り付け。
サドルバックがどうしても好きになれないのでツールボトルなるものを購入。
タイヤレバー3個、チューブ、3mm/5mmアーレンキー、空気入れ、ミッシングリンク2個、カギ2個を入れてもまだ若干余裕があります。内部がクッション処理されているので擦れ音防止効果があります。
こんな感じで、、、、
さぁ、次はGIOS FURBOの105化です。
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FULL 105化したMUUR ZEROをSORA化します。
MISTRALの兄弟バイクが欲しかった為、新たにFURBOを購入。
FURBOのコンポーネントSORAをMUUR ZEROに移植し、MUUR ZEROのコンポーネント105をFURBOに移植します。
MUUR ZERO = ダウングレード (街乗り用)
FURBO = アップグレード (長距離用)
改造前のMUUR ZERO
このMUUR ZEROは105仕様といいつつ、ブレーキはテクトロ、クランクはティアグラもどきでしたので、入手後、共に105化実施。
FURBOから移植するパーツ類①
FURBOから移植するパーツ類②
FURBOにはペダルがついていないとの事で三ヶ島製ペダルを購入。
(実際にはVP-199が入ってたのでヤフオクで即売却)
FURBOのブレーキはTEKTROなのでBR-3500前後セット購入。
(当然ながらTEKTROもヤフオクで即売却)
バーテープとアウターケーブルも追加購入。
ホイールはWH-R501.
自作ステッカーでドレスアップ。タイヤは元からのものをそのまま使用。
バーテープも元からのものをそのまま使用。組立は順調だったが、、、、
シートチューブ径がFURBOと異なるためFDが取り付けられません。
ということでFD(FD-3500)部品待ちで作業中断・・・・・・・・・
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昨年7月にGIOS Mistral 2014年モデルを購入するも、高校時代の同級生からロードバイクを譲り受けた為、不要となりヤフオクで売却。
その直後、高校生の愛娘が今年の夏休みは”自転車で田舎に行きたい!それから筑波山までツーリングもしたいと!”
ならば、、あらたなバイクを用意しなければなりません。という事で、コスパ抜群のMistralを再度購入する事に、、、、
人気車種故に品薄状態で入手困難、予約するにも入荷が2-3ケ月先となる様子。欲しいものはすぐにでも入手したい性分ゆえ、どうしたものかとヤフオクを見ていたら、、、、
GIOSミストラル(中古)サイズ430(身長155-170)”
ホイール、コンポーネントが外され、フレーム、サドル、ハンドルだけのものが5000円で出品されてた。
ジオスブルーのサイズ430は愛娘に”ちょうどいい”??
競い合った結果、9350円で落札するも自転車(ド)素人の自分、さぁこれからどーする??
因みに譲り受けたロードバイクはママチャリ量販店 ”サイクルベースあさひ” が2012年に出したMuur Zeroである。
アルミフレーム、カーボンフォーク、 105仕様で99,800円はロードバイクを熟知する人々にとってあり得ない価格設定らしい。
インプレもあまり良い評価はない。ユーザでもなんでもない輩が公表されているスペックだけを拾って揶揄する理由はどうやら、
1)”サイクルベースあさひ” ごときが、、ロードバイクを扱う事。
2)105仕様と謳いながらブレーキはテクトロであったり、クランクは実はティアグラもどきであったりする事。
が気に入らないようだ。と勝手に解釈してみた。
その”サイクルベースあさひ” ごときが、、Muur Zero ST-1なるものを発売するらしい。
(150台限定で159,800円)
http://www.cb-asahi.co.jp/muurzero/st-1/
コンポーネントはShimano 105と謳っておきながらBB30/FSAなどと、??って感じなのだが、フォーク内側の赤いデザインは”サイクルベースあさひの本気度が伺える” と評価しておいてあげよう!
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